【親子で楽しむクリスマス】地上 108 cm のクリスマス

冬の楽しみなイベント、クリスマスがもうすぐやってきます。
当日はもちろんのこと、クリスマスまでにおうちで楽しめる方法など、「親子で楽しむクリスマス」をテーマに SHISEI スタッフのエピソードをご紹介します。
今回は、夫と4歳の息子と暮らす藤田のエピソードです。

他人事だったクリスマス

「うちは、仏教徒だから! 」幼い頃、この時期になると両親の口癖となっていました。
実家で飲食店をしていることもあり、忘年会シーズンの繁忙期。子どもと楽しむクリスマスやプレゼントを準備する余裕なんてなかったのかもしれません。その頃の私にとって、クリスマス当日はいつもと変わらないごく普通の日で、どこか他人事でした。
テレビの情報や友人から聞く話をもとに想像していたクリスマスは、外は雪が降り積もる銀世界。家の中には大きなモミの木が暖炉の前にあって、きらきらと輝くライトが部屋中に飾り付けられ、七面鳥を食べる家族たち。そしてベッドの近くには靴下を置いて眠りにつき、煙突からサンタがプレゼントを贈り届けてくれる。そんな映画に出てきそうなシチュエーションだと思っていた私は、クリスマスは程遠い世界の出来事なんだと思っていました。

「普通の日」から「楽しむ日」へと

そんな少し冷めていた小学生の私に、突然姉から「クリスマスプレゼント!」と言って、好きなキャラクターが描かれた文房具を渡されました。それは、姉が使っていたペンケースと下敷きで、私が欲しいといつもねだっていた物でした。姉にとっては気まぐれだったのでしょうが、私の世界にクリスマスが舞い降りた瞬間でした。
映画のようなシチュエーションがなくても、少し傷の入ったペンケースでも、私だけの特別なクリスマスがあるのだと気づきました。

それからは、クリスマスを素直に楽しめるようになり、20代はイルミネーションや、テーマパークなど外で賑やかに。30代は気の知れた友人たちでパーティー。そして今年は、夫と4歳の息子との家族だけで楽しむクリスマスを迎えようとしています。

4年かけて集めたオーナメント

息子が生まれた年に、180 cm にもなる大きなツリーを購入しました。幼い頃の反動からか、自分に新しい家族ができた時には、思い切り楽しみたい!と決めていました。秋の終わりにはクローゼットからツリーを出しライトやオーナメントで飾り付けをして、冬が深まっていく時間をツリーと共に楽しむ。息子が生まれて 4 年が経った今、これが私の 12 月を迎えるルーティーンとなりました。

飾り付けのオーナメントは SHISEI の製品も多いのですが、お菓子のパッケージやプレゼントで貰った物、息子の工作品など、毎年少しずつ集めてきました。デザインや素材、相性などはあまり意識しなくても、ツリーに飾れば何とかなる!と、直感を頼りにしています。

2 年前までは、飾り付けの邪魔ばかりしていた息子。付けたばかりのオーナメントを外してオモチャにしたりと作業が進まない為、息子が寝静まってから夜中に夫婦でコソコソと飾り付けていました。
しかし、昨年からは息子も加わり 3 人での大切なイベントに。手の届く高さ 108 cm までが息子の担当。どうしてもこの高さにオーナメントが密集してしまいます。それを後から私が分散させて、更に手の届かないツリーの頂上は夫が飾り付けて完成。
バランスなど意識せずにそれぞれの感覚で飾り付けしていくことで、毎年違った雰囲気になるのもツリーの楽しいところ。

子どもの頃からの憧れだったクリスマスツリー。地上 108 cm 、息子の目線からクリスマスはどんな風に映っているのか、このツリーと並ぶくらい彼が大きくなった頃、世の中はどんな風に変化しているのか。未来を想像しながら今年も私らしいクリスマスを楽しみたいと思います。


クリスマスアイテムの特集をしています。ブログで紹介したオーナメントも取り扱っています。是非、チェックしてみてください!

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