【スタッフブログ】カタログ撮影の舞台裏

こんにちは、スタッフの櫻井です。
SHISEI では年に 4 回、新作アイテムの自社展示会を行っています。そしてその展示会に合わせて新作カタログを作るのが、私の担当する大きな仕事のひとつです。
今回はそんなカタログ制作の裏側として、先日私の自宅にて行った 2021 年 SS 商品のカタログ撮影風景をお届けしたいと思います。

はじめての試み

普段は主にオフィスの隣室にあるショールームで撮影を行っていますが、今回はお客様に商品の使用感や日常でのイメージをより伝えられるように、全ての新商品を自宅に搬入しての大がかりな撮影を計画しました。

当日はスタッフの藤田といっしょに、ハイエースに商品を積んで自宅に運び込みました。大量の商品を数日間どこに保管しようか…と迷っていましたが、お天気も良かったのでウッドデッキに並べることにしました。

すると途中、こんな小さな見学者も。

私は普段から見慣れていましたが、「息子に見せたい!」とすかさずシャッターを切る息子思いなスタッフ藤田です。

新商品には、SHISEI の人気アイテムであるフラワーベースが今回もたくさん。撮影用に買ってきた生花を早いうちに水に浸けてあげたいので、まずは水汲みから。

華やかに見える撮影の裏側は、こういう地味で体力のいる作業がほとんど…
事前に考えた撮影イメージを元に、どれにどのお花を合わせるかスタイリングもいっしょに考えます。
こんな感じで初日は撮影の下準備をして終了。次の日から本格的に撮影を始めます。

いよいよ撮影スタート

撮影の邪魔になる家具を「せーの!」で いっしょに動かしたり、自然光が差すタイミングをうかがいながら、本格的に撮影が始まります。

新卒の時から前職も含めて約 8 年ほどカタログ制作の仕事をしていますが、撮影に関しては SHISEI に入社してから始めました。まだまだ自信がなく、いつも先輩藤田のこの背中を見て勉強中です。スタイリングは、日頃からインターネットや雑誌で素敵だなと思う写真をストックしておき、参考にしながら何パターンも撮影します。

キッチンアイテムの撮影では、実際にスーパーで食材をいちから揃えて準備しました。
今回はリューズガラスの器に合わせて、流行りの台湾スイーツ ”豆花(トウファ)”を再現してみました。豆花が映える上からのこのアングルがお気に入りだったのですが、紙面では新商品の足付きカップがきれいに見えるななめ上からの別カットを採用しました。この 1 カットのために撮影した枚数は、なんと 60 カットを超えていました。セレクトにもかなり時間が掛かります。

朝食シーン用に準備した目玉焼きはスキレットに焦げ付いてしまい、その日のスタッフのお昼ごはんに。

そんなこんなで、今回も苦労しながらも数日間のカタログ撮影が無事終了です。
そして仕上がったカタログがこちら。

いつも撮影~入稿までは本当にバタバタで、常にカタログのことが頭の片隅にあり、夢の中でもカタログを作っている日も多々…。さらにカタログが納品されるまでは、ミスがないか、ちゃんと印刷がスケジュール通り進むか、などなかなか落ち着きません。

でも仕上がったカタログが届き、手に取ってみて、またスタッフやお客様から良い評判をいただけた時には、なんとも言えない安堵と達成感を味わえます。そうしてまた次も頑張ろう♪と新たな仕事への原動力になったりするのでした。

 

こちらのリンクにて、完成したカタログのWEB版を公開しています。
ぜひご覧ください!
https://www.shiseihanbai.net/21ssz


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